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ホノルルマラソンの暑さ対策 #4 [ホノルルマラソン]

応援の様子についてはまた別にまとめて書こうと思っていますが、日本の応援の様子とは全然違っていて、すごく印象に残っています。この散水は「暑いだろう」ということで、応援の人が好意で行っていたのだと思います。許可を得て行っているのか、勝手に行っているのかは分かりません。しかし、これ一つでも日本ではあまり考えられないことですね。この散水に近寄って、気持ちよさそうに体に水をかけている人も多くいました。参加する方もダイナミックです。私は服がぬれるのが嫌でしたから、水を避けて走っていました。そのため、そこだけ大回りして走らなければならず、私にとっては少々ありがた迷惑でした。
私はマラソン前半はとても元気で、暑さもあまり気にならなかったものですから、氷にもスポンジにも関心がありませんでした。しかし、30kmを過ぎてくると、さすがに疲れてきて足が動かなくなり、体の熱も感じるようになってきました。自覚してきたということは、かなりまずいのではないかと感じ、36km手前のエイドステーションでスポンジを手に取ってみました。すると、浸してあるのが普通の水ではなくて氷水になっていて、手にするだけですごく気持ちよく感じました。そのまま首に当ててみると、体の熱が次第に引いていくように感じ、元気が湧いてきました。スポンジは思ったより硬くてしっかりしており、保水力もありました。そのため、持って走りながら何度も首や腕や足に当てて使いました。このスポンジにはかなり助けられたと思います。
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ホノルルマラソンの暑さ対策 #3 [ホノルルマラソン]

確認の方法ですが、一つは中身の色を見ることです。ゲータレードの場合は緑かオレンジの色がついています。どちらの色でも中身はゲータレードです。最近は透明のスポーツドリンクもありますが、色がついていると、水との区別は容易ですね。もう一つは渡してくれる人の声を聞くことです。場所によってはコップがテーブルに並べてあるだけのところもありますが、ボランティアの人が手渡ししてくれるところも多くあります。そういうところでは声をかけながら渡してくれますので、それで確認することができます。ただし、英語の発音ですから、水は「ウォーラー」ゲータレードは「ゲイタァレイド」のように聞こえると思います。まあ、この二つを聞き間違えることはないと思いますから、自分の欲しい飲み物の名前を言っている人から貰えばよいということです。
給水以外にとても助かったのはスポンジです。マラソン中継を見ていると、よく選手が使っていますが、選手でもない自分がまさか使うとは思っていませんでした。走っていて体に熱がこもってきたと感じたときに、熱を下げる手段としてホノルルマラソンで提供されていたのは、スポンジと氷の入ったビニール袋と散水でした。ただし、散水は公式のものではなく、沿道で応援している人がホースと散水ノズルを使って、走路にまいていた水のことです。
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ホノルルマラソンの暑さ対策 #2 [ホノルルマラソン]

まず給水です。エイドステーションで用意している飲み物には水とゲータレードがあります。ゲータレードはスポーツドリンクで、以前は日本でもよく売っていたのですが、最近は見かけませんね。水はすべてのエイドステーションにありますが、ゲータレードは置いていないエイドステーションも一部あります。どこのエイドステーションに何が置いてあるかは、コースマップを見れば分かります。私は日常のランニングやジムでのトレーニング時には常にスポーツドリンクを飲んでいますので、ホノルルマラソンの際もゲータレードだけを選んで飲んでいました。
この給水の際には、少々注意が必要です。紙コップには白いものと、ゲータレードのロゴの入った緑のものとがあります。普通は白が水で緑がゲータレードだと考えますが、実際はごちゃごちゃになっています。また、どちらが先に置いてあるかの順序もごちゃごちゃです。つまり、給水方法が各エイドステーションで統一されているわけではなく、エイドステーションごとに使うコップと置いてある順序が異なっていますので、その都度確認しなければいけません。
確認しないで走りながら手に取ってすぐに飲んでしまうと、思っていたものと違うものを飲んでしまう可能性もあります。私も最初の給水でそうなってびっくりしましたので、それ以後はしっかり確認するようにしました。
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ホノルルマラソンの暑さ対策 #1 [ホノルルマラソン]

blog76.jpgホノルルマラソンは12月と言っても海水浴のできるハワイですから、走っているときの気温は25℃前後になります。さらにハイウェイを走る頃になると、日の出の時刻を過ぎて、直射日光の中を走ることになります。するとどうなるかと言いますと、まず、足がつってしまう人を多く見かけるようになります。そして、いかにも熱中症になりかかっているような、コースの脇で座り込んでいる人を見かけるようになります。さらにその後には、救急車のサイレンの音を何度か聞くようになります。
私はハーフマラソンは走ったことがありますが、足がつる人や熱中症で倒れる人はあまり見かけたことがありません。フルマラソンはそれだけ過酷なものなのでしょうか。走っている途中で足がつってしまったり、熱中症になりかけたりしていては、せっかくハワイまで来て参加したマラソンを楽しめなくなりますし、完走も危うくなります。
ですから私は、ホノルルマラソンを走る上でとても大切なことは暑さ対策だと思います。ウェアに関する暑さ対策ついては以前に書きました。可能な限り涼しくした方がよいと思います。また、キャップの着用もお勧めします。そして、ウェア以上に重要なのが、エイドステーションでの給水等の利用です。これについては、次回から詳しく説明をしていきます。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #6 [ホノルルマラソン]

この最後の登り坂では、やはり多くの人が歩いています。私も格好としては走っていましたが、ほとんど歩いているに等しいものでした。しかし、ここは道幅としては広く、走る人も最初の登り坂に比べれば分散していますので、前の人に遮られて追い抜けないということはありません。
このアップダウンを過ぎれば、ゴールは間もなくです。カピオラニパークに戻り、左に曲がって右へ回り込むように少し走り、直線になるといよいよフィニッシュのゲートが見えてきます。この最後のルートはとてもいいですね。500mくらいの道のりだと思いますが、走るにつれてゲートが少しずつ近くなり、道の両側には応援する人が一杯で、それまでの疲れが吹き飛び、気分よく走ってゴールすることができると思います。
コースの全体を通じた最大の感想は、何より景色がよいことですね。ダウンタウン、クリスマスのイルミネーション、ワイキキやカハラの街並み、ダイヤモンドヘッド、そして広がる海。スタートからゴールまで、全く退屈せずに走れます。私はカメラ片手に観光気分で走り、タイムは撮影に費やした分遅れてしまいましたが、後悔はしていません。逆にもっと多く写真を撮ればよかったと、そちらの方の後悔があるくらいです。制限時間のないマラソン大会なのですから、タイムをあまり気にせず、ハワイの景色を楽しみながら走った方が、より思い出に残るのではないでしょうか。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #5 [ホノルルマラソン]

「レースコース高低データ」を「コースマップ」と照らし合わせて見てみましょう。一つめのアップダウンのピークは15kmあたりです。12kmあたりから上りになり、それから3回短い上り下りがあって、16km過ぎから19kmあたりにかけてだんだんと下っていきます。この上りはダイヤモンドヘッド脇の登り坂のことです。詳しくは以前に書かせてもらいました。短い上り下りはカハラのあたりです。そして、カピオラニ・コミュニティ・カレッジを過ぎたあたりから、ハイウェイに入るまで下っていくのですね。
この一つめのアップダウンは前半ですし、上りは急ですが、下りは緩やかに下っていきますから、まだ負担は少ないと感じます。ところが二つめのアップダウンは、よりにもよって疲れがたまった最終盤にあり、しかも上り下り共に急なのです。この下りが疲れましたね。残りの脚力を使い果たしました。
場所はハイウェイを降りてから行きとは違う道を走り、右に曲がってKAHALA AVE.に入ってからです。少し走るといよいよ目の前に坂道が現れてきます。そして、行きに走った道と合流するあたりから、下りが始まります。この道はマラソンで走る際には下りの進行方向左手、日常車で通行する際は、進行方向右手にきれいな海が広がり、展望台もあって景色のよい道なのですが、私は景色を眺めながら走る余裕も展望台に立ち寄る余裕もありませんでした。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #4 [ホノルルマラソン]

コースはハイウェイをひたすら走り、ハワイ・カイでぐるっと回り込んで折り返します。ホノルルマラソンは、カハラとかこのハワイ・カイとか、豪邸の立ち並ぶ高級住宅街をコースの一部としています。ちょっと日本のマラソンでは考えられないようなコース設定です。ハワイ・カイでは入り組んだ入り江沿いに家が建っていて、道路側の玄関脇には大型の自動車が止まり、家裏の入江側には自家用ボートが止まっているような家だらけです。このあたりは景色もよく、マウナルア・ベイ・ビーチ・パークのところで記念撮影をしている人も多くいました。
コースは再びハイウェイを戻っていきます。そして、行きと同じ場所でハイウェイから降ります。ここまでくれば残りは7kmもありません。私もあと少しだと思いました。しかし、ここからが大変だったのです。私は7kmどころか、途方もなく長い距離に感じました。これはなぜそうなるのかと言いますと、以前に紹介しました公式サイトの「関連マップ」のところにある「ホノルルマラソン レースコース高低データ」という表を見るとよく分かります。これは、コース全体の標高を示した表ですが、それによると、コース全体では二か所にアップダウンのピークがあることが分かります。そして、二つ目のピークが、何と38kmから41kmにかけての地点にあるのです。このゴール直前のアップダウンが実に過酷でした。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #3 [ホノルルマラソン]

坂道を通り過ぎた14km地点、その先の17km地点とエイドステーションが続きます。そして、カハラモールを過ぎ、18km地点からハイウェイに入ります。走る速さによって違いますが、だいたいこのあたりのどこかで日の出を迎えると思います。コースは折れ曲がっていますが、ほとんど北向きと東向きに走りますから、以前に少し書きましたように、東向きに走る際にはめちゃくちゃまぶしいと思います。特にハイウェイに入ってからは、ずっと東向きに走りますから、時間によってはまぶしい状態がしばらく続くことになります。
ハイウェイでは、車の進行方向とは逆に走ります。日本と同じ進行方向に向かって左側ということです。ハワイのハイウェイは日本でイメージする高速道路とはずいぶん違っていました。マラソンのコースに使っているハイウェイは、道路沿いに歩道があり、脇には人家が建ち並んでいます。ハイウェイから直接そうした家に車で入るための道もあります。また、ところどころに交差する道があり、あまり多いわけではありませんが、信号や横断歩道のある交差点もあります。高速道路というより、走りやすい一般道といった感じです。
ですから、このハイウェイはハワイ・カイで折り返して17kmくらいの距離を走るのですが、応援する人が誰もいない中を黙々と走るわけではありません。近くの家の人が出てきて応援してくれますし、景色の変化もありますから、それほど退屈せずに走ることができます。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #2 [ホノルルマラソン]

走路が1車線分だけ+登り坂でどういうことになるのかというと、歩く人続出で道がふさがれてしまい、走って追い抜くことができなくなってしまうのです。私はイルミネーション見学で10分程度遅れていますので、私が走っている周りの人は、平均ペースが私より遅い人がほとんどということです。しかし、それにしてもあまりに歩く人が多いと思いました。そして、人数が多い割に道幅がないため、前の人に接触せずに追い抜くことができないのです。何人かの人は路側を走って追い抜いていました。しかし、路側と言っても舗装路ではなく、石が転がっている土の道で、さらには水まで流れている場所です。私も少しそこを走ってみましたが、気を付けないと靴がぬれたり足を痛めたりしそうに感じましたので、しばらく走って戻りました。
距離にして1kmくらいのことでしたが、自分のペースで走れないというのは、とても苦痛でイライラしました。坂道を走ることよりもそちらのことの方で消耗しました。これは元はというと、イルミネーションの場所で長くとどまりすぎたからです。自分が走るグループにもよると思いますが、12km地点から13km地点の登り坂を自分のペースで走って通り抜けたいのでしたら、そこまでであまり遅れないように考える必要があると思います。
ただし、トップで戻ってくるランナーに、このあたりですれ違うことができました。もう少し先ですれ違いはできなくなりますので、これは遅くなったためにできたことではあります。
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ホノルルマラソンのコース紹介 #1 [ホノルルマラソン]

先回まではイルミネーションの案内を兼ねてコースの紹介をしていましたが、今回からはコースの紹介をメインにしていきます。アラモアナセンターに戻ってきた6km地点からです。
ここからは、ALA MOANA BLVD.からKALAKAUA AVE.を走ります。ワイキキのメインストリートですね。まだ暗い中ですが、近くのホテルの人などの応援も多く、とても気持ちよく走れます。動物園とカピオラニパークの間を左に曲がり、MONSARRAT AVE.へ入っていくところで10kmです。MONSARRAT AVE.を少し走って今度は右に曲がり、カピオラニパークに沿って走っていきます。少し走るとパーク側にトイレがあります。ここはトイレしかありませんから比較的空いていました。給水とトイレと両方ある場所で長くとどまるか、別々にして二回になっても、それぞれ短くとどまるか、どこでどれだけ立ち止まるかは、自分がよい調子を持続できるやり方でよいかと思います。
さらに少し走ると、12kmあたりから、ダイヤモンドヘッドの脇を通る登り坂になります。そして私はここが行き帰り共に最大の難所だと思いました。この場所の道はマラソンの40kmあたりで逆方向に再び走ることになっているのですが、中央分離帯がないため、道路の中央にロープを張り、ランナー同士がぶつからないようにしています。それはまあよいのですが、問題はこの道が片側1車線しかないことです。
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